事業戦略

事業戦略

直営事業・業務提携/FC事業を柱に展開

「直営店エリア・ドミナント展開」で投資効果を追求

当社は、創業以来直営店によるエリア・ドミナント展開を行ってきました。人口動態を地図情報システムで把握し、同エリアへの出店を集中させることで広告費・物流費などの販売管理費を低減させるとともに、そのエリアでのシェア・認知度をトップにすることができます。直営事業においては、投資回収期間を短期化しROI(投下資本利益率)を向上するために、今後も首都圏・京阪神エリア、山陽エリアを中心にエリア・ドミナント展開を継続してまいります。

Webでのメディア・コンプレックスでシナジー効果の高い事業推進

ブロードバンドの時代への突入、モバイルフォン(携帯電話/PDAなど)の急速な普及と進化を新たなビジネスチャンスと捉え、インターネットを使ったビジネスにも積極的に取り込んで参ります。リアル店舗のみならずインターネット上でも「メディア・コンプレックス」を実現し、さらなる事業拡大をめざしております。

顧客ニーズから生まれた「メディア・コンプレックス」戦略

古本市場の「メディア・コンプレックス」戦略

当社では、独自に開発した「メディア・コンプレックス」で、古本(リサイクル本)を中心に家庭用テレビゲーム機・ゲームソフト、音楽ソフト、映像ソフトなど多種多様なメディア商品を一店舗で扱うワンストップ・ショッピングの利便性を実現しております。ゲームソフトやビデオレンタルなどのリピート性の高いメディア商品で集客し、客単価を高めるとともに、高収益の古本を中心としたリサイクル品販売で利益を得る仕組みが「古本市場(ふるほんいちば)」のビジネス・モデルです。

お客様のニーズを取り入れた豊富な品揃えで地域一番店を

店舗は150坪から400 坪の売り場面積を基準に出店。2mを超える高い本棚や広い売り場により、幅広い品揃えを実現しています。またゆったりとした店内空間や大きな駐車場を確保することで、子供からお年寄りまで年齢・性別を問わず幅広いお客様のご支持をいただいております。また、顧客アンケートを継続的に実施しており、つねにお客様の生きた声を反映させた店舗づくりを実践。買取価格の店内表示やチラシの配付などで新しい本や商材の流通を実現していることも大きな特徴です。「広く・明るい・楽しい空間」で地域一番店をめざします。

売上予測モデルに基づく立地評価・出店戦略

当社では、人口動態や競合店データを実装した地図情報システムと90店舗を超える直営店の実績データにより、精度の高い売上予測モデルを構築しています。この売上予測モデルにより、新規出店に伴う投資リスクを最小化するとともに、業務提携・フランチャイズ展開における出店加速にも大きな効果を上げています。今後は、第3次CRMシステムより得られる顧客データの蓄積によって売上予測モデルの精度を更に向上させるとともに、人口の薄いエリアにおける広域商圏を対象とした店舗や駅前・駅構内型の店舗開発の検討にも順次着手し、店舗展開スピードの向上を図ります。

新規商材と新規事業の開発

「リサイクル」をキーワードとする新規商材の開発には、今後も継続的に取り組みます。IT化の進展に伴い続々と投入されるデジタル商品や、客単価の向上に効果が期待される「ついで買い」を誘発する商材を順次投入する予定です。また、ブロードバンドの普及に伴い、今後急激にマーケットの拡大が予測される「インターネット・コミック・カフェ」を開発し、フランチャイズ展開や「古本市場(ふるほんいちば)」との複合出店により顧客満足の更なる向上を図り顧客価値を高めてまいります。

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